04 November 2008

夏でした、横田基地の友好祭は


 直接は関係ないのですが、前航空幕僚長の論文問題で歴史観・第二次大戦だのと騒がれているのを聞いて、8月に横田基地に行ったことを思い出しました。毎年恒例の「日米友好祭」の日に一般市民も入れるので、以前から気になっていた横田基地に潜入(残念ながら軍事マニアではないのです)。先生、遅れてスミマセン。忘れてました、社会科見学のレポート。

 友好祭は横田基地の「学園祭」。当日は雨だったけど最寄り駅から大混雑。晴れていたらどれだけ混んだのか。殆どの人がゲー
トを問題なく通過する中、無精髭の為か私は2度も手荷物検査されました。参った。プレハブのトイレの列を過ぎた先には出店が並ぶ並ぶ。だけど生憎の天気で飲み物売る店は初日の昼過ぎとだと言うのに既に値下げ札。心苦しくてスタッフの顔が見られなかったです。売り物はアメリカ本土からの直送品だから、(昔アメリカいたので)懐かしいスナックなど見ているだけで楽しめました。
 個人的なハイライトは、チーズかペパロニしか選べないピザを切り売りすらせずに一枚丸ごと売って、向こうのスーパーには必ずある冷凍チーズケーキを客に出すのにも凍ったまま。そんな大雑把なアメリカを懐古出来た他愛も無いことです。また無骨なdozens of 米兵が気合い入れて作っているハンバーガーは涎垂らして並んでだのに、肉だけ、しかも冷えていてマズい。これじゃ海外展開する現場兵士の士気は維持出来ないぞ、とハンバーガー好きの同盟国の一市民として大いに危惧せざるを得ませんでした。

 勿論、真面目な展示物もありました(しかし食べ物がメインであることに変わり無し)。空軍(横田は米空軍の基地で極東地域の輸送中継地として機能)の輸送機がズラリとだだっ広い滑走路に鎮座していて、中も見学出来る。前日にコッポラの「地獄の黙示録」見ていたので旧型の輸送ヘリには小学生のように興奮していました。 この日は限られた場所のみの開放なので、敷地内の駐留兵士、その家族用の映画館(ネットで上映案内まである!)でスターウォーズを見られなかったのが悔しく…。しかし基地のシンボルと電光掲示板付きの怪しげなトリイ(鳥居)を発見したり、中東から帰還した緊急救命隊のリーダーから話が聞けたりと収穫もありました。

 基地に沿って縦走する国道16号には米軍関係者から流れた古着や中古家具など扱う店やエキゾチックなレストランが並んでいて飽きません。また、この福生には「米軍ハウス」と呼ばれる嘗て基地から溢れた米兵用に建てられた住宅が今尚残っていて、そんな基地との関係を抜きに語れない地域社会の奥深そうな匂いを嗅ぎにまた遠征したくなりました。









4 comments:

Anonymous said...

なんか、行動範囲がだぶってない?台湾といいさー。最近横田に知り合いが出来て、遊びに行ってみたいなぁなんて思ってたところだよ。

Anonymous said...

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